多焦点眼内レンズ


Multifocal

多焦点眼内レンズ

多焦点眼内レンズは、焦点を一つの距離のみに合わせる単焦点眼内レンズと異なり、遠距離、中間距離、近距離など複数の焦点が合います。近くの携帯、中間距離のテレビ、遠くの時計にも焦点が合うようになります。

単焦点眼内レンズを入れた後のように、見たい所や物の位置に合わせて、いくつの眼鏡を使ったり、頻繁にメガネをかけたりはずしたりすることから解放されます。

職業柄、めがねやコンタクトレンズの装用ができない方がもちろん、メガネをかける頻度と本数を減らしたい方には好ましいと言われます。この手術を受けた90%の方は、メガネ無しで生活されています。

多焦点眼内レンズはヨーロッパ中心に20年以上の歴史があります。欧米では、老眼矯正の選択肢として多焦点眼内レンズを入れる方もいます。近年軽度な白内障の人にも老眼手術として受ける人が増えています。

連続焦点型多焦点眼内レンズ

2焦点でも3焦点でもない、EDoFの技術と回折型多焦点レンズの技術を融合した、連続焦点型多焦点眼内レンズ「テクニス シナジー」を扱っております。
従来の多焦点眼内レンズよりコントラストが良く、遠方から手元までスムーズに見え、暗所においても高い視機能です。
乱視用もございます。

 

 

「連続焦点型多焦点眼内レンズ」は、上記のような「コントラスト感度」の低下や、光がまぶしく見える「グレア」、光の周りに輪が見える「ハロー」現象が軽減しました。

選定医療について

選定療養とは、健康保険法の保険外併用療養費制度に基づいて、追加費用を負担することで、保険適応の治療と保険適応外の治療をあわせて受けることができる制度です。

多焦点眼内レンズを使用する白内障手術を受ける場合、当院では選定療養の費用として、通常の診察費と眼内レンズの追加料金をご負担頂きます。

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