あおば眼科/横浜市青葉区の青葉台、十日市場近くの眼科。白内障手術、緑内障、眼底疾患、眼瞼下垂、コンタクトレンズ、眼鏡処方、眼瞼けいれん

医療法人社団清恩会 あおば眼科

〒227-0055 神奈川県横浜市青葉区つつじが丘24-23
045-981-4122

硝子体注射

診療内容
  • 白内障
  • 多焦点眼内レンズ
  • 緑内障
  • 眼瞼下垂症手術
  • 眼瞼けいれん
  • 翼状片
  • 硝子体注射
  • オルソケラトロジー
  • コンタクトレンズ
  • お子様の近視抑制

硝子体注射について

新しい網膜治療である硝子体注射を行っております。

硝子体注射とは、黄斑変性症の原因物質の一つであるVEGF(血管内皮増殖因子)の働きを抑える作用を持つ抗VEGF薬「(ルセンティス、アイリーアなど)を眼に注入すること。眼の中に注入することで新生血管の成長を抑え、新生血管からの滲出液や出血を止めることにより症状を改善します。

抗VEGF硝子体注射によって新生血管を抑える   抗VEGF硝子体注射によって、血液成分の漏れが減り浮腫が抑えられる
抗VEGF硝子体注射によって
新生血管を抑える
  抗VEGF硝子体注射によって、血液成分の
漏れが減り浮腫が抑えられる

適応疾患

  • 近視性黄斑症
  • 加齢黄斑変性症
  • 網膜静脈閉塞症による黄斑浮腫
  • 糖尿病黄斑症による黄斑浮腫

以上の疾患によって網膜の中心部である黄斑が障害されるので、視野の真ん中が影響を受けます。進行するとものがゆがんでみえたり、見たいものが見えなくなったり、重い視力障害を生じます。

見たい部分がゆがんで見えます   見たい部分がぼやける
見たい部分がゆがんで見えます   見たい部分がぼやける
     
見たい部分が黒くなって見えない   出血したところが黒っぼく見える
見たい部分が黒くなって見えない   出血したところが黒っぼく見える

加齢黄斑変性症

加齢黄斑変性症 (かれいおうはんへんせいしょう)は、眼の網膜の中心にある『黄斑(おうはん)』という部分の機能が加齢の原因によって、障害された病気です。高齢者の失明原因となる病気の一つで、近年増加する傾向があります。
脈絡膜 (みゃくらくまく)から発生する新生血管の有無で『滲出型 (しんしゅつかた)』と『萎縮型(いしゅくかた)』に分類されます。滲出型加齢黄斑変性症は抗VEGFの硝子体注射によって、脈絡膜新生血管の発生が抑えられます。

正常な眼の眼底写真   滲出性加齢黄斑変性症の眼底写真
正常な眼の眼底写真   滲出性加齢黄斑変性症の眼底写真
     
OCT写真 : 硝子体注射前   OCT写真 : 硝子体注射後
OCT写真 : 硝子体注射前   OCT写真 : 硝子体注射後

網膜静脈閉塞症による黄斑浮腫

網膜静脈閉塞症は網膜の血管(静脈)が目詰まりを起こし(閉塞)、網膜がむくんだり、出血したりして、ものが見えにくくなる病気です。

眼底写真
眼底写真
     
OCT写真 : 硝子体注射前   OCT写真 : 硝子体注射後
OCT写真 : 硝子体注射前   OCT写真 : 硝子体注射後

糖尿病黄斑症による黄斑浮腫

糖尿病黄斑症は糖尿病網膜症の合併症として、黄斑部がむくむ(浮腫)病気です。網膜症の病期に関係なく発症します。
初めは小さなものですが、やがて黄斑の中心まで浮腫が及ぶと、着しく視力障害が生じます。

眼底写真
眼底写真
     
OCT写真 : 硝子体注射前   OCT写真 : 硝子体注射後
OCT写真 : 硝子体注射前   OCT写真 : 硝子体注射後

治療の実際と注意事項

この治療で最も注意すべきことは、感染症(目の中に菌が入ること)です。注射は手術室の中で行います。注射前に眼球とその周囲の皮膚を消毒してから、抗VEGF薬を眼球の中に(硝子体)に注射します。注射後、暫く抗菌剤の点眼が必要です。

治療の実際と注意事項 矢印 治療の実際と注意事項
点眼消毒・麻酔   注射

注射の頻度と回数は、病期の状態によってさまざまです。導入期は約4~6週間ごとに、約3~5回の注射をおこなう方法が多いです。また、硝子体注射だけではなく、レザー療法を併用していく方法もあります。

 

治療費

保険治療ですが一回の注射は、
3割負担の方は、約60,000
1割負担の方は、約20,000

高額療養費制度が適応される場合がありますので、詳細は受付にお尋ねください。

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